子供たちを指導していて思うのですが、
・中学受験でいえば遅くとも小3や小4
・高校受験でいえば、小学校の間
から、できだけ早く、
「コツコツ努力を積み重ね、改善を加えながら粘り強く事にあたり、未来をいい方向に変えていく」継続の力を磨くべきです。
また、だらだら時間を無駄にすることなく、
スピードが速いと、申し分なしです。
大人で言うと、20代で就職し、気が付けば、一気に30代だと思いますが、20代後半から30代前半までには既に、出世しているか、するラインにいるか、全く箸にも棒にもかからない判定を受けているのかが決まっていると思います。
もちろん、大器晩成型もいますので、
「僕(私)、後伸びするタイプ」であればいいのですが、やはり、早いうちから教育を受け、過去失敗してきた先輩たちの言葉を受け止め、真摯に向き合って行動ができた(鉄は熱いうちに打った人)と、
そうでない人を、後から何とかするのは、相当な無理があると感じます。
特に、大人になって30代後半、40代・・・へと進むにつて、頑固で、変化ができず、自身のダメな方法や、過去の成功事例から脱却できずに「変化できない人」が多いように思います。
ダメなままでも、まあ、何とか生きてはいける。
↑その程度の志しでは、未来が変わることはないかなぁ。今日から変わりましょう。そのための合言葉は、小さくていいので、昨日の自分とは違う何か変化に挑戦する事です。

ああ。。うちのモフは、どうしてちゃんと、ケース内でおしっこができないのだろうか(2匹分のスペースがあるのに)。。。
「はみ出ているのよ~。。。」
と言っても、どこ吹く風。
鉄は熱いうち(小さいころ)に打っておくべきだった。。。。